大学で教員をしています。大学での出来事を中心に日々考えることをありのままに綴っていきます。
 昨日TVをつけたら、「平成教育委員会」をやっていて、”ETC”が何の英語の略かという問題が出ていました。運転しない私には、ETCはあまり縁がなく、それまで考えたことはなかったのですが、機能を考えると、自然にelectronic toll collection というのが浮かんできました。tollは通行料金、通行税です。
 ところが続けて見ていたら、なんと正解者が誰もいなかったのです。解答者の中には、おしい人もいて最後のcollectionをcollectingにしている人もいました。どうもその前の問題でingを使っていたのでそれにならってingにしたのにーということでした。
 最近この番組は見ていなかったですが、以前の記憶では誰も当たらないというのは珍しいと思いました。もしかすると視聴者の中も腑に落ちなかった人もいるかもしれないので、ちょっと解説をしてみます。 
 動詞に-ingをつけると、確かに名詞化します。ing形が動名詞といわれる所以です。ただし、ing
をつけるまでもなく、他に名詞形が存在する場合はingは使わないのですよ。collectの名詞形は
collectionがあるので、collectingを使わないということなのです。
 そんな説明があったほうがわかりやすかったかなと思いました。なぜ間違ったかわからなければまた間違ってしまいますからねー。

 教師のひとりごとでした。
 
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 英検2次試験が無事終わりましたっ
 
 毎回感じるのですが、まったく練習していないだけではなく、面接がどのように行われるか理解してきていない受験生がいるのが気になりました。せっかく高い受験料を払っているのですから、ちょっと事前に調べてくるだけでずいぶん結果が違ってくるのにと思ってしまいます。

 入室してから退室まで、英語だけしか使用されないことになっているのに、日本語で「失礼します」「はい」「わかりません」などという受験生が結構います。

 それと、2005年から導入されたAttitude(態度)ですが、入室してから退室するまでの(試験が終わるまでではないことに注意!)の、「コミュニケーションを図ろうとする意欲、態度」で損をしている受験生がいるなぁということでした。

 面接委員を全く見ない、長い沈黙が続く、、などはマイナスになります。逆に入室後から自分から英語でどんどん挨拶をしてくるというのはプラスポイントになります。

 さて、今日はあれっと思ったことがありました。
 小学生の受験生についてです。
 これまで学生や大人に混じって受験する小学生は、海外で何年か生活していたりして、発音も文法もネイティブスピーカー並みに完璧である場合がほとんどでした。ですが、そろそろ、小学校における英語必修化を前に、英語を先取りして塾や英会話学校で英語をやってきている感じの受験生が増えてきました。

 現在は小学校では、英語活動が行われていますが、早くも英語嫌いが出たりなどの問題もあるようですが、英検を受けに来ている子どもたちを見る限りは、よい方向に動いているように思います。

 ところで余談ですが、面接を行った教室は冷房もなかったですが、風通しがよく快適に面接ができました。ただ、今回は、あの硬い椅子に座っているのがきつかったです。(合計5時間半)高校までは普通に座っていたあの椅子ですが、長時間はきついので次回からはクッションを持参しようかーと思います。

 今日は、全国の受験生と面接委員の先生方にお疲れ様ーといいたいです。


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 今日からiPhoneが発売ということで、一番早く販売を開始するという店の前に行列を作っている人たちのことが朝からTVで報道されていました。1000人以上並び、ガッツポーズを作って最初に店に入る人の姿が映し出されていました。

 中には独立記念日の7月4日から並んでいるアメリカ人の姿もありました。とりあえずすごいなあと思います。そのガッツと体力があればなんでもできそう。。。。ただ、並んでいる姿を見るとどう見ても学生や、会社員風。お休みしても手に入れたいのですねー。
 
 でも、こういう報道があると、そうかそんなにいいものなのか、ということでまたほしい人が増えるのでしょうね。

 私はまだ1年くらいは使わないだろうなあと思います。1年後には、iPhoneも普通になっているのでしょうね。というか次のものがもう出ているような気がします。

 さて、今日は最初の期末試験を行いました。

 これからしばらく試験、レポート、採点などで8月初めまで忙しい日々です。
 学生さんも必死ですが、教員もたいへんなんですよ〜

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 仙台リビングで面白いイベントのお知らせを見つけました。
 8月3日(日) 「教科書にのっていない世界の授業」というイベントです。参加費は無料です。
主催は読売新聞東京本社と、神田外語グループ。
 世界を知り尽くしたスペシャリストたちが全国11都市で贈るセミナーだそうです。
 英語だけでなく、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語などの外国語レッスン、世界の異文化講座、国際的な仕事で活躍するためのヒントが詰まった講座等が目白押しになっています。
 午前中2クラス、午後2クラスありますが、1クラスだけでもよいし最大の4クラスを受けることができます。ランチタイムにはネイティブスピーカーとランチが無料で楽しめるほかに、午後の最後の授業が終わった3時20分からは、世界のお菓子や飲み物を片手に各国出身の先生と交流を楽しむことができるそうです。
 
 ハーネル仙台は仙台駅西口から徒歩7分、地下鉄広瀬通駅から徒歩3分です。
 日曜日ということで私もぜひ参加してみたいと思っています。
 学生にも参加を勧めたいです。
 
 講師陣や詳しい内容は下記のウェブページで見ることができます。全国各地でやっていますのでぜひチェックしてみてください。

教科書にのっていない世界の授業2008

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 昨日、授業中に、学生にSMAPの中で誰がいちばん好きか?と聞かれる場面がありました。
私はとっさに「みんな好きです」と答えてしまいました。

 実際、それぞれのメンバーがいろいろな分野で、しかも長い間、グループだけでなく、個人でも活躍していることはすごいと思っています。好きな度合いが多少違ってもいますが、なんとなく特定のメンバーのことが好きだと思われるのがいやな気がしたので、そんな答えをしたと思います。

 でも、そのあとに、「でも、サンドウィッチマンのほうがもっと好きです」
と言ってしまいました。

 予想外だったのか、どういう気持ちだったのかよくわかりませんが、学生がどっと沸きました。
話題はそれ以上は発展せず、すぐに授業の本筋に戻りましたが、学生は私が誰よりもサンドウィッチマンが好きだと思ったかもしれません。。。まあ、いいのですが。
 なんだかすごい告白をしてしまったような気がしてなぜか照れくさいです。

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