大学で教員をしています。大学での出来事を中心に日々考えることをありのままに綴っていきます。
ちょっとした偶然から、「鉄塔家族」という小説を知りました。
佐伯一麦(かずみ)という人の作品です。
 この鉄塔というのは、そう、仙台市のテレビ塔です。私にとっては、大学の2つのキャンパスからも、そして自宅のベランダからも見える風景なので、とても身近な感じがします。
 冒頭いきなり「山」で始まるこの小説は、身近な風景や話題でいっぱいになっていそうで、とても楽しみです。
 
 ところで、仙台文学館で、彼女(あれ、それとも彼?)のイベントがあります。
 題して、佐伯一麦と読む現代の文学「芥川賞を撮らなかった名作たち」3月25日(土)午後2時から3時半、佐伯さんとともに、太宰治の「逆行」を講読巣rのだそうです。作品に、「たち」をつけているのが、文学に対しての愛情が感じられますね。

仙台文学館のHPはここに。

http://www.lit.city.sendai.jp/index-sml.htm