注目されるようになったきっかけは2007年夏の集英社文庫の若者向け読書キャンペーンだそうです。集英社文庫の「人間失格」は1990年初版で17年間で37万部あまりが売れていたのですが、表紙を変えただけで、7ヶ月で14万部以上売れたといいます。 その表紙は、「DEATH NOTE(デスノート)」で知られる漫画家、小畑健さんの作品なのです。
太宰の生きていたのは1909年から1948年。もちろんインターネットもないし、今とはまったく違う世の中。その時代の文章が若い世代に受けているのは、もちろん表紙だけのせいではないと思います。表紙はただのきっかけに過ぎないでしょう。文章がなんとなく今でいうBlog風と思ってしまうのは私だけでしょうか。
今年はくしくも太宰治が39歳で命を絶ってから60年目です。
「人間失格」に限らず太宰治の本を読みたくなりました。
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絵本は、ただでさえ、ページをめくるのが楽しく、癒しの効果があると思うのですが、子供向けに書かれていますから、英語が平易なこともあって読みやすいのだと思います。私たちが幼いころから親しんで来た絵本の英語版もたくさん出ています。学生の頃から読んでいたら、もっと英語の勉強が楽しかっただろうにという意見もあって、なるほど、と思わされます。
母が最近読んだというのが
”I Wish I had a Big Big Tree"です。
タイトルを見た瞬間、どの本かがわかって懐かしさで一杯になり、また胸が熱くなりました。小学生のとき大好きだった佐藤さとるさん作、村上勉さん絵の絵本です。おそらく、佐藤さとるさんの作品は全て村上勉さんが描いているのではないかと思います。
原作のタイトルは、「大きな木がほしい」です。子供の頃の私も、主人公のように大きな木を手に入れて、いろいろなことをしたいなあと、胸を膨らませたものでした。本当に大好きで何度読んだかしれません。その英語版きっとおもしろいと思います。
ところで 一つ違和感を覚えたことがあります。
「大きな木がほしい」というのは、夢一杯のタイトルなのですが、”I Wish I had a Big Big Tree"は仮定法で書かれていて、その意味は「大きい木があればいいのになあ、だけど無理」という意味なのです。仮定法は、現実には無理なことを述べるために使うからです。私なら
”I Want a Big Big Tree"とします。
いずれにしても、なつかしい本を思い出させてくれた母に感謝です。
今度実家に帰ったら、書庫に入って、「大きな木がほしい」だけでなく、なつかしい私の大好きな絵本たちに会ってこようと思います。
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まだチェックしていなかったので、先週木曜日にチェックに行ってきました。
その中で、今ちょっと気になっている女性勝間和代さんが載っていたので借りてきました。
なぜ気になっていたのかというと、少し前に書店にいったときに、勝間さんの本が何冊も山積みになっていたからです。タイトルは結構刺激的でしたが、そのときは『フリーズする脳』(4月26日の記事参照)の方が気になったので、中身は見ないで来ました。で、お名前だけインプットしてきました。
2月9日号によると、彼女が書いた本『効率が10倍アップする新知的生産術』は2007年12月に売り上げランキング1位を記録しているそうです。
記事の中に、グーグル化自己診断テストがありました。面白いです。
以下引用します。(週刊ダイヤモンド2月9日号 29ページより)
1.ノートパソコンを持ち歩いている (A)
2.出張の飛行機の中ではお酒を飲まない(B)
3.1ヶ月に5人は新しい知り合いが増える(C)
4.『ぐぐる』という言葉を知っている(A)
5.間食はしない(D)
6.Gmailを使っている(A)
7.アポイントメントはやたらと詰め込まないほうだ(B)
8.タバコは吸わない(D)
9.空いた時間には本を読むことが多い(A)
10.Blogを書いている。(C)
11.徒歩か自転車で通勤している。(D)
12.ランチの時間を使って人に積極的に会う(C)
13.気づいたことはすぐにメモを取る(B)
14.人見知りはしない(C)
15.速報ニュースをネットでチェックしている(A)
16.名刺はきちんと管理し、いつでも取りだせる(B)
17.テレビはほとんど見ない(D)
18.マインドマップを知っている(B)
19.MIXIなどSNSのメンバーになっている(C)
20.睡眠は6時間以上取る日が多い(D)
集計します。1項目=1点です。
(A)から(B)それぞれの点数を集計します。
A→ IT活用度、情報収集能力を示します。
B→ 情報管理・合理的思考能力を示します。
C→ 情報発信・人脈構築能力を示します。
D→ 生活習慣・時間管理術を示します。
Dは知的生活術における基礎体力だそうです。AからCの点数が低くてもDが3から5点なら変革の余地があるということです。
この結果によって、1)情報過多 型 (Aが多すぎる) 2)引きこもりがた(Bが高い)
3)勘違い型(AがすくなくCが少ない) 4)受け流し型(AとCが同じくらい高く、Bが低い)
5)バランス型(すべて平均的)に分けられます。
バランス型では合計が13から15と高ければ言うことなしですが、逆に全部5点以下なら全てができてないということになるそうです。
ちなみに私は、情報過多になっていないか心配したのですが、バランス型で合計点も高かったのでよかったです。
とりあえず自己診断をしてみてはいかがでしょうか。
それにしても自分をグーグル化するとはどういうことなのでしょうか。
効率10倍のインプット、成果10倍のアウトプットはすごく魅力的に聞こえます。
できる人というのは、本のタイトルのつけ方も巧みだなあと感心させられます。
まだ読んでいないけれど、自分にプラスになること間違いない1冊です。
効率が10倍アップする新・知的生産術 (勝間 和代)
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何かいい本はないかなぁと思って見ていたら、面白そうな本がたくさんありました。
その中で緊急を要する!と思われた本がありました。
それがタイトルの『フリーズする脳』。ちょっと怖いタイトルだと思いませんか?なんで脳がフリーズするの?と手に取ってしまう人も多いのではないでしょうか。
帯部分にはこのように書かれています。
『パソコンやインターネットの普及、忙しすぎる仕事、ストレス、、、効率化社会の中で現代人の脳に何かが起きている』
すぐに買うことに決めました!
さっそく読んでいますが、かなり興味深いです。
これは若い人こそ読むべき本です。脳が衰えるのはなにもお年寄りだけではありません。使い方によってはどんどん衰えてしまうのです。
今の学生さんたちは小学校からPCを使っています。(私の時代は大学生からでした)同時にインターネットを使っています。
『インターネットで調べればわかる』という習慣が脳をフリーズさせるのだとわかってきました。
朝起きたらPCをつける、大学に出勤したらPCをつけるという習慣、少し見直さなければならないなと思います。この週末で一気に読んでしまいそうです。
11時を回っているというのに、結構お客さんがいます。女性も多いです。みんな帰りは大丈夫なのかなとちょっと心配になりました。最近仙台市内でひったくり事件が起きたようなので、私は小走りに帰ってきました。
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どんな事情があったにしろ、無差別な殺人はどう考えても許すことができません。
日本など問題にならないくらい『英語能力が出世に必須』とされる韓国ではビザを取得した米国への留学生だけで9万人以上いるといいます。しかも、ここ数年は小中学生が家族連れで米国留学するのがブームとなっているのです。
事件直後から、米国留学を目指す学生のインターネットサイトでは「9月に米国留学するつもりで準備してきたが、人種差別が厳しいなら他の英語圏に変えるべきか」などの相談が続出しているそうです。「事件で米国ビザの取得が難しくなるのではないか」との問い合わせが来ているといいます。
韓国教育人的資源省によると、昨年末現在の大学生以上の米国への留学生数は約5万8000人で、米国は人気のある海外留学先のトップ。特に小中学生の「早期留学」は00年から5年間で6割以上増え、短期留学も合わせると1万2000人を超えているということです。
これからこの傾向はどうなっていくのでしょうか。おりしも、この韓国で私は、ある学会で講演をするよう依頼を受けています。まだまだ先のことではありますが、複雑な気分です。
銃社会に対する規制がそろそろ起きてもいいのではないかと思います。というか、合法に銃を購入できる社会は間違っていると思います。
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